Questfield-Lab.

徒然なるままに。

民間委託訓練の面接に行ってから、スランプ気味な日々の話。

かなりブランクが開いてしまいましたな。ごきげんよう

約1月前、日商PC検定を受けるのと並行して、民間委託の職業訓練を受けようとしたのですが、

見事に落とされまして。

それ自体なら、「まぁ、仕方ないよね」で済んでしまう話なんだけど。

選考会の面接が一方的な、まんま圧迫面接だったことには辟易した。

あ、今回はつまらない記事だから読まなくていいですよ。

 

受けようと思ったのが、あるスクールのWebデザイナー科でありまして、○ューマンだとかア△バのような有名どころではなく、「そんなところがあるんか」と名前をググらないと出てこないところでありました。

一応説明会にも出て、駅からも近く(意外と重要)、スタッフの対応も良かったので、「まぁ、良いんでないかな?」と思っていました。

あくまでも、女性スタッフの対応はね。

余談ですが、教室は全部委託訓練のために使われているようだった。一般向けに割り当てられていそうな教室は、見る限りなかったように思う。

 

選考は面接のみで、受講希望者一人に対して、講師なのか代表なのかが一人と、やり取りをパソコンに打ち込む書記係一人。

私は「私は絵を描くことが好きで、そのうちにデザインの仕事に関わりたいと思うようになりましたが、学習する機会に恵まれませんでした。今一度自分を見つめなおし、デザイン関係の適性があること、職業訓練として御校でWebデザインの講座があることを知り、職業人としてデザインに関わっていきたいと思い志望致しました」

確かこんなことを言ったと記憶しています。が、返ってきた言葉は

面接官「絵だったら紙と鉛筆で書いてればいいじゃん」

その通り過ぎる。その通り過ぎて呆気にとられていたら

面接官「だったら、何らかの努力をしてきたわけ? 仕事に忙殺されてそれどころじゃなかった? みんなそうだよ。それに脱税してでも努力しようと思わなかったわけ? そんなんじゃ何も努力なんてしてきてなかったと一緒じゃん。というか、

アンタ社会人経験があるくせに口調が悪いよね。ちゃんと社会人経験をつんできたの?

まぁ、人に見えるような努力はしていなかったことは認めよう。それがたとえ不定シフトで下手をすると朝から晩まで拘束される職場に勤めていたり、片道一時間の職場まで派遣に出されて、いつ帰れるかすら分らない状況下にいたり、下手をすると最終電車に間に合うかどうかまで仕事がパンパンに詰まって、休日出勤も止む無しな状況だったり、そんな中、貴重な休みに手弁当でボランティア活動をしていたとしてもだ。

同じようなことを(さすがに脱税云々は言わなかったが)飲み友達から言われたことがある。飲み友達といっても、私とは年齢は二回りほど上の方だ。その時も思い切り心に刺さるものがあったが

さすがに刺さりすぎだよ!

あと面接官、あんたも口調が大概悪いよ。

 

そんな面接官の一方的な押し問答が約20分程続いて解放されたときは、開放感ではなく言いようのない脱力感とともに天井を見上げて「ああ、こりゃ落ちたな」。

実際落ちましたが(合否は書面でのみ発表される)、合格者の中でも辞退者が出て繰り上げ合格になるという。しかし私はここでの受講は望まなかった。5か月間の訓練の中であんな面接のようなことを毎日聞かされようものなら、1週間も持ちそうにないだろう。

実際合否通知後に電話がかかってきたが、「御校での受講は希望しません」と言った。「個人情報も削除願います」。

 

…というか、努力で何とかなるなら、そもそも職業訓練校としての存在意義はあるのだろうか。そこらへんもひっくるめて、所管のハローワークに受講のしおりを返却しに行ったら、どえらい勢いで謝られてしまった。

「いやいや、あなた(窓口担当者)が悪いわけではないので、そんなに謝らないでください。多分自分にも非はあったと思いますし」

なんだかこちらが悪いことをしたような気分。

 

顧みるに、自分の中に「甘え」があったように思います。それこそ努力とか、そういった言葉で形容されるようなことをしてこなかった(できなかった、というのは、なんか言い訳がましく聞こえてしまう)。金ためて何かしらのスクールに通っていたか? 何かしらの自己投資はしてきたか? 一日100枚絵を描いているか? 

全て、今になってブーメランのように自分に跳ね返ってきているわけです。