Questfield-Lab.

徒然なるままに。

左手用キーボードのおはなし(α版)

私は左手用キーボードとしてRazer Orbweaverを使っています。元々は某MMOを「楽しむ努力をするため」に買ったものなのですが、半年足らずでその某MMOからは手を引き(わかる人にはわかるだろうけど、厭になって辞めた)、完全に机の上の置物と化していたものです(これでゲームってーと、PSO2をやる位かな。DQ10は完全にパッドに特化しているので、キーボードマウスでのプレイは煩わしい)。

そんなわけで半ば机の上の置物と化していたRazer Orbweaverですが、何もゲーム専用品というわけではなく、最近になりカスタマイズすればCG作業時に便利じゃないかと、作業中かなりこの上に左手を置いています。

f:id:mjollnir1978-mi:20170114111231j:image

↑Razer Orbweaver 旧式ですが、特に問題なく使えます。今買うなら

 これになるのかなぁ。

以前の職場でカスタマイズしたLogicool G13でSolidWorksを使っていたこともありますので、「ゲーミングデバイス=ゲーム専用品」ではなく、目的なりをキチンとアタリをつけておけば「ゲームに便利なうえ、作業効率を上げる汎用的なデバイス」になる、といってもいいかもしれません。効率上がっても給料は上がらなかったけどな。閑話休題

 

では、どんな感じにカスタマイズしているのかというと、まだこれが本決まりというわけではないことをご了承いただければと思いますが、Clip Studio Paintでは今のところこんな感じです。

f:id:mjollnir1978-mi:20170114131739p:plain

…ごちゃごちゃして見づらいですね。ただ、よく使うコマンドについては、キーボード左手のWASDキーあたりに集約しています。消しゴムコマンドを仕込むことによって、いちいちペンをひっくり返す必要がなくなります。これは、書いたり消したり、線がどうしても多くなりがちになってしまうため、いちいちタブレットペンの消しゴムを使うより、コマンドから呼び出すほうが手っ取り早いためです。

 

f:id:mjollnir1978-mi:20170114132522p:plain

こちらはサイドキーの割り当てです。特に円形のパッドに拡大縮小、キャンバス回転をアサインしているところがポイントです。これでタブレット本体のあやふやな操作感のタッチホイールに触れることは少なくなりました。それと地味にキャンバス左右反転を入れることにより、ボタン一つで反転表示することが出来ます。

 

例示としてClip Studio Paintでのカスタマイズを紹介しましたが、ソフトの環境設定でショートカットキーを割り当てられるものであれば、似たようなことは出来るんじゃないかと思います。